招詞交読詩編25

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参照引用  

日本聖書協会  新共同訳聖書


招詞

ローマの信徒への手紙12章 1節

こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。

自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。

これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。


交読詩編

詩編111編 1節
ハレルヤ。わたしは心を尽くして主に感謝をささげる/正しい人々の集い、会衆の中で。

詩編111編 2節
主の御業は大きく/それを愛する人は皆、それを尋ね求める。

詩編111編 3節
主の成し遂げられることは栄え輝き/恵みの御業は永遠に続く。

詩編111編 4節
主は驚くべき御業を記念するよう定められた。

主は恵み深く憐れみに富み

詩編111編 5節
主を畏れる人に糧を与え/契約をとこしえに御心に留め

詩編111編 6節
御業の力を御自分の民に示し/諸国の嗣業を御自分の民にお与えになる。

詩編 111編 7節
御手の業はまことの裁き/主の命令はすべて真実

詩編111編 8節
世々限りなく堅固に/まことをもって、まっすぐに行われる。

詩編111編 9節
主は御自分の民に贖いを送り/契約をとこしえのものと定められた。

御名は畏れ敬うべき聖なる御名。

詩編111編10節
主を畏れることは知恵の初め。

これを行う人はすぐれた思慮を得る。

主の賛美は永遠に続く。

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