2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

祈る者を変える。737

雑感 祈る者を変える。 参照引用 名言集 人生で学ぶべき最も難しく、 多くの者が一生習得できない勉強は、 これである。 平凡なもの、手元にあるものの中に、 神聖なもの、天上的なもの、 清らかなものを見出すことである。 つまり、 天国はこの世の、 我々…

それは人の心である。736

雑感 祈り 参照引用 名言集 善悪をつくるもの、 幸不幸をつくるもの、 貧富をつくるもの、それは人の心である。 エドマンド・スペンサー 成功の秘訣は、よい機会がやってきたら、 直ちに迎えられる心構えができていることだ。 ベンジャミン・ディズレー 私た…

物品は廃物となっても、735

雑感 今日も良き日に 参照引用 三浦綾子366のことば 森下辰衛 人間は自分の舌で自分を不幸にもし、 人をも不幸にしている。 またその舌で、自分を幸福にし、 人を幸福にもする。 北国日記 物品は廃物となっても、 人間は 決して廃物とはならないのだ。 わ…

かけがえのない命を、734

雑感 今日も 参照引用 三浦綾子366のことば 森下辰衛 神さまは.ご存じなのです。 人間が24時間光のない世界に 生き得ない弱い存在であることを 夜がきた時/私たちは朝を迎えている人々を/ 羨むことなく 祝福する愛の心を/持ちえますように (祈りの風景…

老境に入ってからの友人は 733

雑感 老境に入ってからの友人は、・・・・ 信用を得るのに30年を しかし 信用を失うのには1秒で 参照引用 名言集 相手のちょっとした欠点に目をつぶることができない限り、 友情は長続きしない。 ジャン・ド・ラ・ブリュイエール 真の友人は忌憚なく心を打ち…

幸福は香水のごときものである。732

参照引用 名言集 相手の心を確実につかむ方法は、 相手が相手なりの重要人物であると、 それとなく あるいは心から認めてやることである。 デール・カーネギー 神様ですら、 この世の終わりがくるまでは、 人間を裁こうとはなさらない。 サミュエル・ジョン…

今日できることを 731

皿倉山から 雑感 今日も真面目に 誘惑に・・ 参照引用 名言集 幸福は今現われたかと思えば、またすぐ消え去る。 回転する灯台のようなものだ。 一瞬あかあかと輝いたかと思うと、もう消え去って跡形もない。 だがもし年がら年中輝いていたら、 人の目には止…

視点を変えれば 730

雑感 考え方で 変わる。 参照引用 名言集 視点を変えれば 不可能が可能になる。 ハンニバル・バルカ トップにノーと言うのは 勇気がいることかもしれないが、 言うべきノーを言わなければ 会社はやがて危機に陥るだろう。 堀場雅夫 世の中には幸も不幸もない…

先ず耐久力 729

雑感 先ず耐久力 参照引用 名言集 何か大計画を実行しようとする時、 横から口をはさむ者がいてもあまり気にしないことにした。 「とても無理だ」と言うのが連中の決まり文句である。 私はそういう時こそ努力すべき最善の時だと思っている。 カルヴィン・ク…

へこたれず 728

雑感 へこたれず 参照引用 名言集 この世のすべての人間が働くことは神の御心である。 だがそれと同時に、 働けば誰でも幸福になれるということも、 明らかに神の御心である。 ジョン・ラスキン 勤勉は幸運の母である。 神は勤勉な者にあらゆるものを与えて…

相手が語ったことを再び語ることだ。727

雑感 相手の話を よく聞き 参照引用 名言集 相手を腹の底から笑わせることができれば、 友人になる道が開ける。 相手が一緒になって笑うのは、 いくらかでもこちらが好きな証拠だ。 デール・カーネギー もし「人生は短い」ということを突然に悟り、 身にしみ…

幸福が戸口にいるというのに、726

参照引用 名言集 奇妙な話だ。 幸福が過ぎ去るまでは、めったに気づかない。 かと思うと幸福が戸口にいるというのに、 めったに気づかない。 デール・カーネギ 何事も神が支配しておられるし、 神は私の意見を必要とされない。 神が責任を持ってくださる限り…

求めよ、そうすれば、725

参照引用 名言集 私は夜、べッドに入る前に、必ずお祈りをする。 私のお祈りはもう何千回となくかなえられた。 お祈りをすると、必ず何かよいことがあった。 ジャック・デンプシー 求めよ、そうすれば、与えられるであろう。 探せ、そうすれば、見出すであろ…

だから祈りは 724

参照引用 名言集 私は恐れることなく「魅惑の森」へと入っていきます。 そこには木々の葉はいつまでも青く、 喜びが常にあり、 ウグイスは巣をつくって歌っています。 神の存在の前では生も死も同一なのです。 ヘレン・ケラー 祈りはまさに宗教の魂であり、…

不安になっていることで 723

雑感 不安になっていることで 実際に起こる確率は? 参照引用 名言集 些細なことをとやかく言うな。 取るにも足りぬこと 人生のシロアリに 自分の幸福を食いつぶされるな。 デール・カーネギ やるべきことは、 遠くにぼんやり見えるものを見ることではなく、…

初めは誰も気づかぬほどに小さなものなのだ。722

雑感 確かに罪の芽は 参照引用 三浦綾子366のことば 森下辰衛 罪の芽というものは、 初めは誰も気づかぬほどに小さなものなのだ。 ナナカマドの街から 出せば出すほど力は出てくる。 できないのではない。やらないのだ 石ころのうた 「自分の中ばかり見つ…

旧約新約聖書 最初最後の章抜粋 721

参照引用 新共同訳聖書 日本聖書協会 旧約聖書 抜粋 最初の章 :創世記1章 1節 初めに、神は天地を創造された。 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。 神は光を見て、良し…

誘惑を受ける 720

参照引用 新共同訳聖書 日本聖書協会 新約聖書 抜粋 誘惑を受ける マタイによる福音書4章 1節~11節 さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて荒れ野に行かれた。 そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。 すると、誘惑す…

熱心に耳を傾ける。719

雑感 自分が話すよりも 聞き上手に。 参照引用 名言集 自ら顧みて、自分に対する強烈な関心と、 自分以外の者に対するいい加減な関心とを比較し、 次に、その点については、 人間は皆同じであることを考えれば、 あらゆる職業に必要な原則を把握することがで…

太陽の下718

参照引用 新共同訳聖書 日本聖書協会 旧約聖書 コへレトの言葉 抜粋 コヘレトの言葉9章 11節 太陽の下、再びわたしは見た。 足の速い者が競走に、強い者が戦いに 必ずしも勝つとは言えない。 知恵があるといってパンにありつくのでも 聡明だからといって富を…

すべては空しい。717

参照引用 新共同訳聖書 日本聖書協会 旧約聖書 コヘレトの言葉 抜粋 コヘレトの言葉1章 2節 コヘレトは言う。なんという空しさ、 なんという空しさ、すべては空しい。 コヘレトの言葉1章 3節 太陽の下、人は労苦するが、すべての労苦も何になろう。 コヘレト…

相手との関係716

雑感 相手との関係 参照引用 名言集 相手の本心を知りたければ、相手の顔をじっと見つめることだ。表情を見ていると、 言葉の意味がつかみやすくなる。 チェスターフィールド卿 人に受け入れられる秘訣は、 「まだまだあの程度の親切では足りなかった」 と相…

生きた人の死だけが、715

雑感 生き方を 参照引用 三浦綾子366のことば 森下辰衛 神さまは/ご存じなのです/ 人間が二十四時間/光のない世界に /生き得ない/弱い存在であることを /夜がきた時/私たちは/朝を迎えている人々を/ 羨むことなく/祝福する愛の心を/持ち得ます…

ひねくれた言葉を唇から714

参照引用 新共同訳聖書 日本聖書協会 旧約聖書 抜粋 箴言4章23節 何を守るよりも、自分の心を守れ。 そこに命の源がある。 曲がった言葉をあなたの口から退け ひねくれた言葉を唇から遠ざけよ。 箴言6章7節 蟻には首領もなく、指揮官も支配者もないが 夏の…

恐怖は人の心の中にしか存在 713

雑感 信念と 忍耐 で 参照引用 名言集 恐怖を克服する決心しさえすれば、 たいていの恐怖は克服できる。 恐怖は人の心の中にしか存在しないからだ。 カーネギ― 大胆は勇気を、 臆病は恐怖をもたらす。 ブブリウス・シルス 恐怖の数のほうが、 危険の数より常…

兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、712

参照引用 新共同訳聖書 日本聖書協会 旧約聖書 抜粋 イザヤ書41章10節 恐れることはない、 わたしはあなたと共にいる神 たじろぐな、 わたしはあなたの神 勢いを与えてあなたを助け 私の救いの右の手であなたを支える。 詩編23篇 賛歌 ダビデの詩 主は羊飼い…

その命の限り無心に咲いている花は、711

雑感 何回読んでも 気持が 新たに 参照引用 三浦綾子366のことば 森下辰衛 わたしは、谷間や山かげで、 ひっそりと、 しかし精一杯に咲いている花を見る度に、 言い難い思いになる。 旅人の通ることも稀な山かげに、 人目に触れることはなくとも、 その命…

もうそれだけで喜んで生きていける 710

雑感 みんなに言ってもらえなくても それはたった一人からでいい。・・・・・ 参照引用 三浦綾子366のことば 森下辰衛 愛するというのは、愛する者を、 長い生涯の間に襲うかも知れない荒波を乗り超えさせ、 待っているかも知れぬ艱難を克服する力を、 不…

サウロの回心 708

参照引用 新共同訳聖書 日本聖書協会 サウロの回心 使徒言行録9章 1節 さて、サウロはなおも主の弟子たちを脅迫し、殺そうと意気込んで、大祭司のところへ行き、 使徒言行録9章 2節 ダマスコの諸会堂あての手紙を求めた。それは、この道に従う者を見つけ出し…

聖歌 人生の海のあらしに 709

参照引用 聖歌 日本福音連盟 参照引用 https://youtu.be/eCtZgVdjsD4 ご訪問ありがとうございました