利確は少なく損切りは多し83

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取引メモ

今日は
利確は少なく
損切りは多し

利益は速く売りすぎ
損切りは躊躇
さらに下がり
結局損切り

進歩しない。
この考えを逆にせよ

損切りは即
利確はゆっくり

-4000

来週巻き返し
淡々
と言いながら
欲が損失を助長する




参照引用

とことん稼ぐ低位株  藤本壱

急落のリバウンドを拾って稼ぐ

買ったら長く持たずに売り抜ける

市場全体が急落した時を狙って買う場合、
長く持ち続けずに、株価がある程度あがった
時点で売り抜けるようにします、

長くても1週間程度で売ることをお勧めします。

また、知期急騰型の銘柄を買う時と同様に、
できれば同じ銘柄を2単位以上買って、
まず一部を売って利益を確保してから、
残りでさらに様了を見ると良いでしょう。


さらに、下げが一回で終わらず、2回3回になって、

2度3度と同じ株を買うこともあります。

その場合、1度目の下げの際に買った分は買値が高いため、
平均的な買値も高くなってしまいます。

そうなった時に、多くの利益を狙って待っていると、
リバウンドが終わってしまって、
利益になるどころか損失になってしまいます。

買いが2度3度になって平均買値が高い時は、

無理に利益を取ろうとせずに、とんとんぐらいでも売ってしまった方が良いでしょう。

ご訪問ありがとうございました。