毎日の飯を おいしく感じて 1011


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雑感



毎日の飯を
おいしく感じて


前向きに




参照引用


名言集



キルケゴール (哲学者 デンマーク
人生はいいなと思う。
人間は捨てたもんじゃないと思う。
前向きに生きることをやめてしまった人は、
何を食べてもおいしくなく、
文句、不平ばかりで、不健康となる。
生きることに何の意味も見出さなくなり、
人と会うのも面白くなく、
ただ息をしているような存在となる。


しかし、よく考えてみよう。それでも人は生きるのだ。
何かを期待しているのだ。
天の助けか、人の助けか。
しかし、天も、人も前向きに生きる人しか助けないことを早く知るべきだ。
一日も早く、少しでも多く、前向
生きるとは前を向くこと
人生は後ろ向きにしか理解できないが、
前向きにしか生きられない。



人生は前向きにしか生きられない。
というか、前向きに生きるべきだ。
前向きに生きないことは、自分の人生をあきらめ、
死んでいることと同じになるだろう
同じ食事をしても前向きに生きる人は、
おいしく感じるだろうし、
前向きに活動していきたい。



ご訪問ありがとうございました。