仕事のオンとオフ191

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雑感

今日は

きゅうりのネット追加
トマトの紐支え

部屋清掃

家でも
することが多い

無理外出して
銭を使うよりいい

部屋が
すっきり
気持ちいい。。。

確かに
サラリーマン時代
仕事のオンとオフ
割り切っていましたね。

伸びないはずでした

下記を
参照引用


僕が三〇代で5億円の資産をつくれたのは
午堂登喜雄


オンとオフを使い分ける人は″半人前

私は、オンとオフを分けるという感覚がなくなる働き方を意識しています。

夢中になってやっているから、四六時中、そのことを考えています。

いつも情報のアンテナが立っている。

だからフッとした瞬間に

「あ、あれはこうしてみると面白いんじゃないかな」

とひらめきが降ってくる。

なぜ好きなことをやっているのに、就業時問外だからといって、
その思考をやめなければならないのか。

いや、本来はやめられないはずです。

つまり、「オンとオフを分けよう」と言っているうちは、まだ仕事に没頭できていないということです。

だからそのことを忘れて気分転換したい。

そんな人は無我夢中で仕事をしている人には永遠に
勝てないでしょう。

自分の得意分野を見つけるために無我夢中で
やってみる。

ご訪問ありがとうございました