2017-11-09 どうしようもないことはどうしようもない。327 日記 #練習用 雑感 毎日 腹の立つこと 要らんことを 考えない あれこれと 詮索しない。 詮索しても どうしようもないことは どうしようもない。 他の 明るい 心が晴れることを 意識的に 思う スイッチ切り替え これで 健康に 参照引用 脳内革命 春山茂雄 いつまでも脳を若く保つ食生活 脳内モルヒネをよく分泌させる食生活のポイントは次の三点である。 ①良質のタンパク質(アミノ酸)を食べる ②血管の目詰まりを防ぐ ③活性酸素を中和する 飲み水は水道水をそのまま飲むのは好ましくない。せめて浄水器で濾過した水を飲むようにしたほうがよい。 納豆は脳細胞の活性化に役立つ食品の筆頭にあげられる。日本の生んだ最高の自然食品といってよい。 大豆を使った食品は、アミノ酸バランスにすぐれ、脳内モルヒネの材料として最適なものである。 とくに米飯との組み合わせは、米に少ないアミノ酸を大豆がもち、大豆に足りないアミノ酸を米がもっているこ とから、お互いに欠点を補って最高のアミノ酸バランスになる。 毒性の活性酸素がいちばん出るのは、何といってもストレスによってである。 ストレスとは生体に加えられた心理的、生理的な歪みのことである。 物事をマイナスに受け止めると発生する。 不安や心配、欲求不満や憎悪、嫉妬や羨望、劣等感。マイナス発想はすべてストレス源である。 脳内モルヒネが出ればストレスはマイナスには、はたらかない。 ご訪問ありがとうございました 一-