高カロリーの食事をすると、326

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雑感


高カロリーを
食べ過ぎない
脂肪

内臓機能が
悲鳴を
あげる

水分
お茶を

睡眠
ストレッチ


参照引用

脳内出血  春山茂雄

いつまでも脳を若く保つ食生活

高カロリーの食事をすると、タンパク質であれ炭水化物であれ、あまった栄養素はすべて脂肪として蓄積される。

脳のためには高タンパク質の食品が絶対に必要であるが、
その際に脂肪の摂取を免れない。
血管の目詰まりは主に脂肪で起きるから、それを防ぐには低カロリーのものを取り入れるようにしなければならない

快適な睡眠ができると体内から成長ホルモンが出る。成長ホルモンは眠っている間に筋肉を太らせてくれる。



食後すぐに興奮するとノルアドレナリンが出て、次に膵臓からグルカゴンというホルモンが出て血糖値が
上がる。


記憶に関係する脳の中の海馬はエー・テン神経の支配下にある。
脳内モルヒネを引っ張り出す神経の塊の根本がエーニアン神経(快感神経)である。

酸素はプラスの電位をもち水素はマイナス電位を持っている。
マイナスの電位をもっているもののほうが体のためにはよい。

泳ぐのは健康によいが、サラシ枌を投入したプールで泳ぐのはわざわざ健康を害しに行くようなものである。


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